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息子の指先の黒っぽい点々の正体は家ダニだった!
Yさん(女性、50代、主婦)
我が家のホームドクターはバイオレゾナンスセンターの新田先生。
もう何年も前から家族そろってお世話になっています。
今回は次男の測定をお願いしました。
手と足の指先に突然黒っぽい点々が出来、日々増えていきました。
もしかして、ウィルス性の病気で全身に広がったり、他人にうつしたら困ると心配になり、測定をお願いしました。
測定結果で原因は家ダニだったといという事がわかりホッとしました。
早速遠隔でハーモナイズを行ってもらったところ、だんだんと黒っぽい点々がなくなり10回終了時にはすべてきれいになくなりました。
今は遠隔で測定やハーモナイズを行ってもらえるので大変助かっています。
今回もありがとうございました。
下の4枚の写真はハーモナイズ実施後
発達障害の息子さんの変化のご報告
発達障害の息子さん(当初4歳)をお持ちのお母さまから、「息子がハーモナイズ(波動調整)を受けて、嬉しい変化がありました」とのご報告がありました。
HPに掲載させていただきたい旨お話しましたところ、同じ問題をお持ちの親御さんたちに、少しでも参考になるならばと快諾してくださいましたのでご紹介いたします。
お子さんは約2年前に自閉性スペクトラムという診断が下っているということで、主に目立つ症状は、発話の遅れとこだわりが強い所だということでした。当センターで測定とハーモナイズを受けられました。
以下は、お母さまからの報告です。
息子のここ1ヶ月の変化としましては、
* オムツが取れた(家以外のトイレにも入れた)
* 自然(川や山)が嫌いだったが楽しめるようになってきた
* 初めての場所や物が苦手だったが挑戦する様になった
* 感触遊びが苦手だったが触れるようになってきた
* 言葉が増えた(3語分がかなり出てきた)
などありますが、全体的に見るとあらゆるものへのこだわりが減ってきて、初めてのものに対する恐怖や疑いのようなものが少なくなってきたように思います。
そして私の感覚的な印象ですが、何か言い聞かせた時の彼の理解度が上がったと言いますか全ての飲み込みが早くなったような気がします。頭の中がクリアになってきたのでしょうか。
嬉しい変化ではありますが未熟な面もまだまだありますので引き続きハーモナイズを受けたいと思います。
お母さまからのご希望で引き続きハーモナイズを実施しました。1クール(10回)終了後にまた嬉しいご報告がありました。
以下はお母さまからの報告です。
前回に引き続き、グングンと言葉が上手になっている印象です。語彙もかなり増えました。
一回教えた事のインプットが正確になってきたように感じますし、「記憶し、思い出して話す」ことが出来るようになった。
また、ハーモナイズ後の測定では、当初出ていた反応はなかったため、このまま経過を見守ることとなりました。
お母様からは、以下のメールを頂きました。
測定結果、ありがとうございます。
今回も反応がなかったということで良かったです。
嬉しい思いと共に安心しております。
このご報告で、学習障害等の問題をお持ちの親御さんたちにバイオレゾナンス療法が解決策の一つであることを知っていただけましたら幸いです。
8年間悩まされていた症状から解放されました!
Tさん(男性、20代、フリーター)
私は8年前に歯科治療を受けている際に、治療ミスにより歯を痛め、それが原因で頬が腫れたり激しい痛みに襲われました。
最終的には神経を取る治療を受けることになりました。その結果、痛みはなくなったものの、頬の腫れ自体は治療完了後も続いていたので困りました。そして、その腫れが時間とともに悪化し、痛みはないのですが顔が疼くような感覚やゆがむような感覚になりました。
そこで、いろいろな本を読み体質改善を図ったりしたのですが、体質改善にはあまり効果がなく、状態維持または病状を緩やかにする程度のものでした。
そうこうしているうちに、さらに症状が酷くなり鬱っぽくなったり、開口になったりして大学に通うのもしんどくなったのでいくつかの病院や代替医療にお世話になりました。
お世話になった病院や療法を挙げますとホリスティック歯科(薬剤や歯科材料の適正、ボーンキャビティの有無などを見る歯科)・EAV・フィシオエナジェティック・バイオレゾナンス(遠隔ではない)・ヒプノセラピー・ホメオパシー・バッチフラワー・通常医療の病院などです。どれも原因がわからないか、実際に治療しても一時的に効果があるのですが時間が経つと元に戻ってしまいました。
今回、バイオレゾナンスセンター横浜さんにお世話になりました。遠隔ハーモナイズ開始直後から先にあげた頬の疼きや顔が歪むような症状がなくなりました。今まで8年間さまざまな代替療法を受けてきて、良かったのは治療を受けている時だっただけなので、今回は治療を受けた後も良好で、日々回復している感じがしています。8年間いろいろなことを試してきたのですが、ここまで回復したのは初めてです。そして、明らかに体調が以前と比べて良くなっていることを実感しています。
本当にありがとうございます。
大腸がん、西洋医学とバイレゾナンス療法併用で生還!
Kさん(女性、70代、主婦)
突然の大腸がんの告知。十二指腸まで進んでいる可能性もありとのお医者様の話。70代も後半にさしかかる年齢になっていたこともあり「とうとう来たか…」という思いで、半ば完治を諦め死ぬ準備まで始めていました。
そんな時、末期乳がんから生還した友人が「諦めるのはまだ早い。西洋医学だけに頼らず代替療法でがんを小さくする方法はたくさんある!」と消えそうになっていた生きる意欲に火をつけてくれました。
以前からバイオレゾナンス療法を体験していたこともあったので、さっそく私に合った代替療法を見つけてもらい、サプリメントの適量も調べてもらいました。
がん治療に良いと言われているジュース療法、サプリメント、各種食品、温熱療法など、バイオレゾナンス測定をしてもらうことで、商品の広告に惑わされることなく、確実に私に良い効果が期待できるであろうものを選ぶことができました。
更に、サプリメントなどはその商品が推奨している量ではなくて、本当に私に必要な量まで調べてもらえたのは大変驚きであり、また安心な思いでした。
手術までの2週間弱、私に適した代替療法を徹底的にやりました。今振り返るとかなり忙しく大変でしたが、大事な2週間を寄り道せずにただ黙々と取り組みました。
それが功を奏したのか、手術では、大腸がんが十二指腸まで浸潤していなかったことがわかりました。私は、代替療法頑張った成果だと内心「やったー!」と喜びの声をあげました。
あれからもうすぐ2年になりますが、私はすっかり元気になり充実した毎日を送っています。
がんの再発防止に
Kさん(男性、60代 会社員)
数年前にがんを患いました。
再発が心配なのでがんに関する測定を定期的に受けています。
病院での疫学的な検査も受けていますが、バイオレゾナンス測定のほうが、西洋医学的検査よりも測定しているレベルがもっと細かいレベルだと聞いています。
ここの測定で問題なしであれば、病院での検査はクリアなはずなので、安心して病院で検査を受けています。今後も定期的に測定を受け続けていくことで健康状態を確認できると思うと大変安心です。
不足した栄養素のチェックや生活習慣病の予防に
Yさん(女性、50代 主婦)
病院で、鉄不足の貧血で食事では追いつかないと言われました。薬を病院で処方されるのには抵抗があったので、こちらで自分にあったサプリメントと適量を測定してもらいました。
指示通りサプリメントを摂ったところ、病院の検査で鉄の数値が上昇したのにはとても驚きました。今も6か月ごとに血液検査をしていますが、基準値以内を維持しており医師には何の問題もない血液とお墨付きをもらっています。
以前は病院で検査結果を聞くことに不安や心配がありましたが、こちらで事前に確認してもらっているので、今はそれがないのも嬉しいです。
また、測定で悪性リンパ腫に関連する周波数に反応があったため、病院で受診しました。結果は白血球数だけが少し低かったのですが、医師は異常なしということで全く関心を示しませんでした。
こちらでハーモナイズをしばらく受けたあと、病院での検査で白血球の分画の数値が上昇しており、明らかに体内の免疫力が上がっていることがわかりました。
私は病院嫌いなので、大事に至る前に体の状態がわかり病院での治療を受けずに済むのがありがたいです。今は、何か不調があればこちらで調べてもらえるし、対処もできるのでとても頼りにしています。
私がバイオレゾナンス測定を受ける理由
Mさん(男性、30代 会社員)
私は数年前からバイオレゾナンス測定とハーモナイズを受けるようにしています。
バイオレゾナンス測定では、西洋医学のレントゲンや血液検査では発見できない段階の身体の微妙な変化や反応、不調状態を発見することが可能だからです。
私は幾度となくバイオレゾナンス測定に救われてきました。私は比較的病気をしやすい体質で、数回救急車で運ばれた経験もあり、身体の状態や反応には敏感に気付きます。
異常を感じるたびに病院へ行きますが、レントゲンや心電図、血液検査など、様々な検査を受けても異常がないと言われることも何度もありました。しかし、そのたびにバイオレゾナンス測定で確認をすると、何かしらの原因を特定することができたのです。
また、その原因を早期に取り除くことが可能で、ハーモナイズを受けることで実際に身体に感じる異常がなくなることを体感として感じることができています。
異常を感じていない部位や過去に病院で治療した部位にもバイオレゾナンス測定では、その原因を特定されるので、過去に病院で治療した部位さえも原因となる要因がまだ残っているのかと知ることができて驚くことさえありました。
先日は、内臓の変なしこりに気付き、病院へ行きましたが、何の異常もないと言われました。そういう時はバイオレゾナンス測定を頼ります。すると、重篤な病気にかかわる原因が判明し、とても驚きましたが早急な対処をすることができました。
まだまだバイオレゾナンスは、世間的には知られていませんが、近い将来バイオレゾナンスが世界中に広まり、多くの命を救うものだと感じています。
遠隔の感想
Yさん(女性 50代 主婦)
息子が皮膚疾患(痒み、皮膚がかさぶたのようになり剥がれるなど)があるので病院に行き調べましたが、原因不明、とりあえずステロイドを処方されました。
原因が定かではないのにステロイドを処方されたことが気になり、瞼の皮膚が薄い所にも症状があったのでなおさら使わせたくありませんでした。
バイオレゾナンス測定してもらった結果、ダニ類、寄生虫類に関連する周波数に反応が多数あり、原因が特定されたので安心しました。遠方(静岡)に住んでいたので、遠隔ハーモナイズを受けさせた結果、不快な症状が改善され、今は問題なく過ごしています。
遠隔システムの原理があまりわからなくて少々不安もありましたが、ハーモナイズを受けてからの変化を目の当たりにしたので凄いな~と思います。本人が遠隔でしてもらえたことで、時間や場所に縛られることがなかったのもとても良い点だと思います。
猫を遠隔治療していただきました
Sさん(女性、50代 教師)
この度は、我が家の猫を遠隔治療していただき本当にありがとうございました。
とにかくよく食べる子でしたが、18歳の高齢ということもあり、1、2週間も飲まず食わずで胃液を吐くようになった時は、もうダメかもしれないと諦めてかけていました。
病院では血液検査(軽度腎不全と貧血でした)や点滴、吐き気止めなどをしてもらいましたが、原因がわからず対処療法のみ。
そこで以前よりお世話になっていたバイオレゾナンスセンターで遠隔チェックしていただいたところ、胃や腸の中に、カビや寄生虫などが多数存在していることがわかり、早速遠隔ハーモナイズを開始しました。
すると、その直後から少しずつご飯を食べ始め、おしっこも出るようになり、明らかに回復しているようでした。その後、玉ねぎの皮をむくように問題と回復を何度か繰り返し、現在ではすっかり落ち着いて穏やかに過ごしています。
高齢の猫や飼い主にとって通院は大変ストレスになる為、自宅にいながら遠隔治療が受けられ、その効果も実感できるのは何より有難いです。
病院ではわからない細かな項目をチェックしてくれ、波動水やその他適切なアドバイスもとても助かりました。半年前、診てもらって本当に良かったです!今後も家族でお世話になるつもりです。
薬を常用していた私が...
Kさん(女性、60代、主婦)
慢性的な不快症状が全くないとは言えないまでも、病気やとりわけ深刻な症状に悩まされているわけではなかったので、バイオレゾナンス測定を未病予防のために受けてみました。その際、驚いたのは、何となく気になっていた不調箇所に反応があると言われたことです。バイレゾナンス測定を半信半疑で受けたので、それには大いに驚かされました。
測定の結果、ジオパシックストレスを受けていることがわかったので、自宅寝室の測定をしてもらったところ、やはりジオパシックの影響下にあることがわかりました。
そこで、身体が受けているマイナス影響を除去するための調整を受けると同時に、それらの影響から身体を守るための対策製品を自宅に設置しました。家電製品やスマホ、パソコンなど四六時中電磁波に囲まれて生活しているので、悪影響が心配でしたが、これを設置してからとても安心して日常生活が送れています。
そうした対処のせいか、以前は頭痛持ちで薬を欠かさず常備していて、ひどい時にはすぐに服用していましたが、気が付いたら今は頭痛に悩まされることがなくなり、ほとんど薬も飲まなくなりました。
また、測定結果で解毒の必要性があることがわかったので、解毒を実施しました。毒素が体内に貯まるといろいろな病気発症のリスクになることがわかったので、現在も定期的に実施しています。解毒は私にとって恐れている疾患予防に繋がっていると思うのでとても気に入っています。解毒してから花粉症が軽くなっている気がしています。これも解毒の恩恵の一つかなと思います。
バイオレゾナンス・メソッドを知ってから「何か不調を感じたら測定を受ければよし!」「未病対策に解毒は続けていこう!」という気持ちになっています。西洋医学に頼らなくても健康管理ができているので、これからもバイオレゾナンス・メソッドを頼りにしています。
遠隔で愛猫が元気に!
Tさん(女性、40代 会社員)
バイオレゾナンスは日頃から私自身お世話になっていますが、昨年、飼い猫が嘔吐を繰り返し、エサも水も摂らなくなってしまった時には、近所の動物病院に駆け込んだものです。
血液検査ではクレアチニン値が高く、リンパ節には腫瘍のようなものが複数見られ、悪性の可能性もあるため早急に開腹手術か検針が必要だと言われました。しかし衰弱している猫の体への負担が心配で、すぐに手術には踏み切れませんでした。別の動物病院でも診てもらいましたが、診断は全く同じでした。
そこで、遠隔でバイオレゾナンス測定をお願いしたところ、胃や腸などに菌や寄生虫の反応が沢山見られました。これらの反応がなくなれば、何かしらの変化をするかもしれない。そう思い、まずは遠隔でハーモナイズをしてもらうことにしました。
すると、それまでうずくまってばかりいた猫が少しづつ歩き回っては水を飲み始め、強制給餌でも食べさせられなかったエサを自力で食べ始めるようになり、明らかな変化がおこりました。この時は本当に嬉しくて泣いて喜びました!次第に、嘔吐の回数も減っていきました。
その後、もう一度動物病院で血液検査をしてもらうと、前回高かったクレアチニン数値は基準値内に下がっていることが確認できました。
あらためて、バイオレゾナンスは対処療法ではなく、原因志向型の療法であると再確認でき、今ではすっかり愛猫共々お世話になっています。これからもよろしくお願いします。
私が体験したバイオレゾナンス療法の一部をご紹介
(Mさん、女性、50代 主婦)
体験談1 高熱が下がった
小学生の子供が、ある晩発熱したので翌朝小児科を受診したところ、「溶連菌」と診断されました。抗生物質とその他飲み薬が7日分処方され、一日服用しましたが熱はむしろ上がってしまいました。
翌日小児科は休診日、週明けには学校の遠足が控えていて高熱でぐったりしている子供を見てとても不安になりました。
子どもをバイオレゾナンスセンターに連れて行けそうにないので相談すると、バイオレゾナンス測定が遠隔でも可能だと聞き早速測定をお願いしました。
すると、測定結果には発熱の原因となる溶連菌以外の反応が多数出たのです。そこで、直接ハーモナイズを受けられないので波動水を作ってもらいました。
その後、小児科の薬は服用せず波動水を数時間ごとに娘に飲ませると、体が一生懸命ウィルスと闘っているのか夜中に一気に熱が40度まで上昇し(これは波動水により免疫力が高まり体が病原体と一生懸命戦っているからだそうです)、驚いたことに翌朝にはすでに平熱近くまで下がっていました。
月曜日には、発熱当初はほぼ諦めていた遠足に元気な姿で出かけて行きました。改めてハーモナイズ測定とハーモナイズ(今回は波動水)の効果には本当に驚いたと同時に、たいへんありがたく感謝しています。
体験談2 症状の原因解明に役立った適合測定
元々敏感肌で刺激や菌類などに弱い肌質でしたが、数年前いきなり顔中にニキビ(吹き出物)が大量発生してしまいました。
その頃、大きいストレスもなく食生活やスキンケアにも普段から気をつけていたので原因がさっぱりわかりませんでした。皮膚科の塗り薬は炎症が治まっても別の場所に次々と赤ニキビが出ました。
そこで、バイオレゾナンス測定を受けました。結果、原因が明らかになりました。使っている基礎化粧品や化粧道具などにも同じ原因となる反応があることがわかりました。そこで、これら化粧品や道具を処分し、新しい化粧品の適合検査をしてもらいパスした物に変えました。
パフは頻繁に洗って清潔に保っていたつもりだったのでショックでしたが、100均のものを毎回使い捨てて使用するようにしました。ハーモナイズと波動水を飲み始めて数日経たないうちに赤い炎症が治まり新しいニキビもできなくなりました。
化粧品の適合検査を行ってもらえたのはとても良かったです。
今ではサプリや健康食品、化粧品などの適合検査もたびたびお願いしています。
体験談3 アレルゲンの特定に役立った
子供の肌荒れがひどく皮膚科の薬ではなかなか改善しないので、波動検査をしてもらいました。結果、数々のアレルギー反応を引き起こしている原因(重金属、化学物質、食物など)がわかりました。
そこで洗剤類、衛生用品、スキンケア用品、調理器具など日用品の写真を送り、遠隔測定で子供のアルゲンを含むものを特定してもらいました。
その中には少し前に治療した虫歯の詰め物も含まれており、これは歯科医院で取り換えてもらいました。(もちろん子供の体質に合う物を波動測定で特定してからです。)そして日用品も適合検査により、子供が使用できる商品に切り替えました。
同時にハーモナイズと波動水 、そして有害物質を解毒するため、入浴時に専用の入浴剤(バストックス)を入れて30分のデトックスを週に2回行っています。徐々に肌荒れが改善の方向に向かっています。
イライラが激減して穏やかに
Kさん(女性、40代、主婦)
当初、小学生の息子のことでとても悩んでいました。
息子は感情の起伏が激しくカッとなってしまうことが多く、時には学校に行きたくないと言うことさえありました。年齢が上がるにつれ、将来のことを思うと益々心配で、今のうちに何とかできないものかと藁にもすがりたい気持ちでした。
そんな中、バイオレゾナンスセンターのことを友人から聞いたので、とにかく測定を受けてみることにしたのです。測定の結果、電磁波、ジオパシック、有害物質、ウィルス、そのほか沢山の項目に反応があることがわかり驚きました。
こうした結果が息子の症状とどのような関連があるのかはわかりませんでしたが、後日ハーモナイズを始め、自宅では電磁波とジオパシックの対策、解毒を行いました。更にその後の追加の測定では血糖値の項目にも反応があった為、血糖値が急に変動しないように食生活にも気を配りました。
するとこうしたことが功を奏したのか、息子の様子に段々と変化が表れ、以前のようにカッとなることが殆どなくなってきたのです。もちろん気質的なものが変わったわけではありませんが、感情の急な変動というものが激減したのです。今では学校生活の様子も以前と比べて随分変わったと学校の先生からも言われるようになり、とても喜んでいます。