波動測定と波動調整

パウル・シュミット式バイオレゾナンス・メソッドに基づき、波動測定及び波動調整を行っています。

測定を担当するセラピストは、本場ドイツのパウル・シュミット式バイオレゾナンスを専門的に学び、パウル・シュミットアカデミー公認のバイオレゾナンスセラピストの資格を取得しています。

測定には、ドイツ レヨネックス社のレヨコンプPS1000ポラーを使用しています。

波動測定の種類と内容

クライアント様のご希望または状況に応じて、測定の種類を選定しています。

A-1.標準測定

体の諸器官や臓器全般の波動(エネルギー)の乱れや滞りなどを調べていきます。

この時点では、例えば、心臓の波動にブロックが見つかった場合、更に心臓のどの部分にブロックがあるのかを測定します。

特に初回の測定では、この標準測定を実施しています。身体全体に何か問題がないかを確認したい場合にお勧めの測定です。

A-2.個別詳細測定

標準測定で見つかった問題の対象部位を、更に詳しく測定します。

例えば、標準測定で心臓の弁に波動ブロックが見つかった場合、どの弁にブロックがあるのか、そしてその原因となっているものは何かなどを測定します。

B.症状別測定

特定の症状に関連した標準測定内の項目と、詳細測定を含んだ測定になります。例えば、皮膚の湿疹、胃の痛み、診断されている疾患など、既にある問題に焦点を当てて原因を探るための測定です。

C.経過観察測定

測定結果に基づいた波動調整(ハーモナイズ)を一定回数続けられた後で、問題が改善、解消されているかどうかを確認するための測定です。

D.オプション測定

Ⅰ.ジオパシックストレス

住居内のジオパシックストレスを測定します。※詳細はこちらから

Ⅱ.有害化学物質

有害化学物質の有無、有れば種類を測定します。

Ⅲ.有害電磁波

有害電磁波の影響の有無、有れば種類を測定します。

Ⅳ.真菌、細菌、寄生虫、ウイルス

真菌、細菌、寄生虫、ウイルスの有無、有れば種類を測定します。

Ⅴ.放射能負荷

放射能の影響の有無、あれば種類を測定します。

Ⅵ.低血糖

低血糖に関連する項目を測定します。

Ⅶ.Cモジュール

各種の癌反応の有無、有れば身体内の場所を測定します。

Ⅷ.Dモジュール

脳内の環境を測定します。認知機能の低下、認知症発症を測定させるといわれている物質の有無を測定します。

Ⅸ.化粧品、日用品、サプリメント等の適合

対象となる物質と身体との適合・不適合を測定します。※詳細はこちらから

E.アレルギー測定

アレルギーの原因となる物質を測定します。※詳細はお問合せください

 

各種測定のお問合せはこちらからお願いします。お電話(045-663-2671)でも対応しています。

 

波動調整=ハーモナイズについて

各種の測定終了後は、測定結果に基づいて波動調整のプログラムを作成します。

ご希望の場合には、波動調整(ハーモナイズ)を受けていただくことができます。

当センターで行われる波動調整は、測定により臓器や器官など特定の部位に何らかの健康を損ねている状態が検知された場合に行われます。

あらゆる物体、人の身体を構成している器官や臓器、細胞は粒子からできており、それらは固有の振動を持っていると言われています。

そして、各種器官や臓器が健全に機能しなくなり、病気が発症したり、何らかの症状や機能変化などが起こった場合には、その部位の振動は乱れ、滞り、停止してしまい、本来の振動とは異なった波動を示すことがわかっています。

波動調整では、このような異常な波動を見つけ出して、その部位に、その部位が本来持っている固有の周波数の波動を送ります。

症状や機能の変性などを発生した細胞の元の、さらに元にある「量子」に波動エネルギーを送るというアプローチを実施します。

そして、本来の振動を取り戻すように働きかけ、正常な振動に調整することで、その部位の活性化を図り、本来あるべき状態(エネルギーの流れの滞りやブロックを取って、エネルギーのバランスを図ること)を取り戻します。

このように、波動調整(ハーモナイズ)を行うことにより、生命エネルギーの滞りを解消したり、改善したりすることで細胞や各種器官や組織の生命力を高めて自己治癒力を引き出して健康回復、増進を促します。

※バイオレゾナンス測定やハーモナイズ(波動調整)は医療行為ではありません。また、医師や有資格者による診断を代行するものでもなく、病名や臓器の部位を特定し診断したり、治療する目的のものではありません。
クライアントの量子レベルの状態を測定し、量子レベルに働きかけ、人が本来持っている自然治癒力を高めることにより、病気発症予防、健康維持・増進ならびに病気や症状からの回復をサポートするものです。
あくまでも個人が自分の状態を知るため、また改善するための技法としてお考えいただき、活用されますようにお願い申し上げます。

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