解毒が実証されているバストックス

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世の中には解毒効果をうたった商品がたくさん出回っている。そして、どれもとても効果があるように宣伝されている。中には有害重金属を排出すると書いてあるものもある。

使う側からすると、実際にその商品を使ってみて、どんな毒素が排出されるのか、毒素や有害な重金属なるものが本当に排出されたのかどうか、またどのくらい排出されたのか、あるいはすべて排出されたのかどうか、などは全くわからない商品がほとんどなので商品選択に困惑することもしばしばだ。

当センターで使用しているBATHTOX(バストックス)は、アルミニウムやパラジウム、カドミウム、水銀、鉛などの有害重金属や殺虫剤や農薬、ホルムアルデヒト、PCB、たばこの害、除草剤(グリホサート)などの環境毒素、さらに有害化学物質などの排出をサポートするものである。

そこで、まずはBATHTOXとは何かを説明しておこう。

<BATHTOXとは>
バストックスは、身体に溜まってしまった毒素の排出を促すもの。
アルミの袋に小さな袋が5個と小指くらいのガラス管が3本入っている。
5回足湯かお風呂で解毒をするのだが、ガラス管1本目はお湯自体に水銀などの物質が混ざっていないことを確認するために解毒する前のお湯を採取。2本目は1回目の解毒が終わった後のお湯を採取する。3本目は、5回の解毒が終わった後のお湯を採取する。

(解毒の仕方)
・40℃くらいなお湯をポリバケツに入れ、ガラス管にそのお湯を取る。
・お湯に足を入れ30分から40分足湯をして、終わったら再び2本目のガラス管にお湯を取る。
・2、3日に1回程度の間隔で5回実施する。
・5回終了したら3本目のガラス管にお湯を取って測定に出す。

解毒終了後、採取した3本のガラス管のお湯を波動測定器で測定する。
まず、解毒前の1本目のお湯を測定してお湯自体に混ざりがないかを確認する。そして1回目の解毒が終わったお湯を測定し、排出された有害物質を確認する。波動測定器で測定可能なのは9種類の有害重金属、19種類の蛇や蜘蛛の毒素、21種類の環境毒素、70種類の有害化学物質。最後に、5回目の解毒後のお湯で、1回目に排出された有害物質がすべて排出されたかどうかを測定する。

波動測定器で測定すると、解毒された毒素や有害な重金属の反応を確認することができる。さらに5回目のお湯から本当に有害毒素が排出されたのかどうかも確認できる。

波動測定器で測定した結果だけでは、本当に足湯に有害毒素が排出されているのかどうか疑問を持つ方もいるだろう。
そこで、水質検査用測定キットのホルムアルデヒトを検出するキットで調べてみた。
その結果は写真で分かるようにちゃんとお湯の中にホルムアルデヒトが排出されてるのが確認できた。
つまり、冒頭の疑問(下線部分)は解決できる製品だということが証明できたのだ。

 

パックテスト

 

 

バストックスによるホルムアルデヒドの検出

 

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