こんなことをお悩みではありませんか?

バイオレゾナンス測定でお悩みの問題の本質的な問題解決に繋がることは多いものです。

ここでは、バイオレゾナンス測定で実際にどのようなことができるのかを一部ご紹介します。

長年症状が改善しない

症状があるのに、病院の検査では異常がないと言われる。診断名がついて薬を処方されたが、あまり改善されない。

薬を中止すると症状が再発してしまう、いったいどうしたらいいのか...

+ このような場合には

検査結果ではさほど問題がない、薬を飲んでもそれほど症状が改善されない、また再発を繰り返すなど、いずれの場合も症状の原因がほかにもあることが考えられます。

例えば、頭痛、腹痛、関節痛など、繰り返される痛みでお困りの場合、痛みを和らげる鎮痛剤などの服用で一時的に和らげることはできますが、原因を取り除かない限り、症状は再発を繰り返したり稀には悪化してしまうこともあります。

バイレゾナンス療法では、症状を引き起こしている原因を量子レベルで探っていきます。なかなか解明できない原因などを探し出して対処することで、長年解消されなかった痛みが消失したり、再発の頻度が格段に減ったり、対症療法では叶わなかった症状の改善解消を図ることができます。

 

 

ガンの再発が心配

ガンを患った経験があり、再発しているのではないか不安になる。薬物療法や放射線治療などで辛い思いをしたのでもう同じことはしたくない。身体に負担をかけずにガンの有無が確認できないものか、苦痛を伴わない方法で再発や病気の進行を食い止められないものか…

+ このような場合には

バイオレゾナンス測定には、既にガン化している状態はもちろんのこと、ガンになる手前の前ガン状態であっても検出することができるCモジュール測定があります。

測定できるガンの種類は数十種類になります。もし反応が見られれば、それが全身のどの部分にあるのかを見つけ出すことができます。

同時に、細胞、リンパ、血液、免疫など、ガン発症にかかわる要素などの状態を測定し、問題部分を早期に調整することもできます。測定・調整には、もちろん苦痛や身体への負担も全くありません。

 

 

健康診断になかなか行かれない

病院が苦手、仕事や子育て、親の介護が忙しくてなかなか健康診断に行かれない。健康状態は気になりながらもしばらく期間が経過してしまっている。

+ このような場合には

当センターで行う測定は全て遠隔測定になります。そのため、お忙しいなか足を運んでいただく必要はありません。

また、測定日当日は日常生活を普通にお過ごしいただく中で行われます。もちろん、痛みや苦痛を伴うことなく健康状態を把握することができます。

測定内容は、脳や心臓、肝臓や腎臓、肺や胃、腸という大きな臓器はもちろん、血管や神経、細胞、さらには遺伝子レベルまで、1000項目以上に及びます。

 

 

将来の健康が不安

ずっと病気知らずで元気に過ごしたいけれど、この先、ガンや認知症になるのではないかと心配している。

+ このような場合には

バイオレゾナンス測定では、未病段階における疾病リスクが予測できます。

例えば、認知症の多くはアミロイドβとタウタンパク質の蓄積によって引き起こされ、脳神経細胞の死滅が原因だと言われています。

バイレゾナンス測定では、アミロイドβやタウタンパク質の有無を確認することができます。また、もし蓄積の反応があれば必要な対策を講じることができます。

 

 

自分に合うサプリメントを選びたい

巷に溢れる健康情報に惑わされず、自分に合うサプリメントや健康食品を選びたい。今の自分には何が必要なのか、今使っている日用品、健康食品は本当に自分の体質に合っているのか、このまま飲み続けたほうがいいのだろうか。

+ このような場合には

サプリメントや化粧品などが、自分に合っているかどうかを測定することができます。

既に使用しているものだけではなく、これから使ってみたいと思っているものが自分に合うかどうかを事前に確認することができます。

いざ購入して飲み始めてみたものの、身体に合わなかったり、化粧品を使い始めたら肌荒れを起こして途中で使えなくなってしまったなど、トラブルに見舞われることもあります。

こうした事態を事前に防げれば、身体への負担をかけずに済むだけではなく、無駄な出費を防ぐことにもなります。

 

 

離れて暮らしている家族の健康が心配

持病持ちで離れて暮らしている家族のことがいつも気になっている、離れていても何かしてあげられることはないだろうか。

+ このような場合には

当センターで行っている遠隔測定は、ご本人に足を運んでいただかなくても健康状態を測定することができます。また測定で問題があった部分の調整も遠隔で行うことができます。

そのため、遠く離れて暮らしていたり、施設に入所していてなかなか会うことができない親御さんの健康管理にも役立てていただくことができます。

一例として、海外に赴任中や日本で出張先のご家族が、親御さんの健康状態を心配して測定を依頼されるケースも多いです。

バイオレゾナンス療法は、統合医療の一方法として欧米をはじめ日本でもクリニック等で実施されています。

したがって、病院入院中や自宅療養中のご家族で、現在西洋医学の治療を受けている方も併用することで更なる問題解決に繋がることが期待できます。

 

 

ペットを病院に連れていくのが大変

大切なペットにできるだけ元気で長生きしてほしい。検査に連れて行きたいけれど外出することがストレスになってしまう。動物病院では暴れたり注射や薬を嫌がるのでなかなか気軽に連れていかれない。

+ このような場合には

ペットに恐怖心や苦痛を与えずに健康状態を測定することができます。

ご家庭に居ながらにして測定や調整が受けられます。問題となる反応があれば、その原因を明らかにして、取り除き、本来の健康回復を促します。

 

 

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