今日は木のコブとジオパシーの関係について確認するため、自分の目で実際に木のコブを探して写真を撮り測定しましたので、その結果について報告します。
公園などの樹木に大きなコブができているのを見たことがある人もいるかと思います。ドイツ振動医学では「樹木に大きなコブができている場合、その木の数km地下には水脈か断層が走っている」と言われています。樹木のコブは木の細胞の異常増殖で、水脈や断層から放射されるジオパシー(地球放射線)が細胞の異常増殖に関連があるようです。
そこで、横浜の大通公園のコブがある木を測定してみました。
測定の結果は、見事にコブの木の下には水脈や断層が走っていることがわかりました。それと同時に、あらためてジオパシー(水脈と断層の地球放射線)の恐ろしさを感じました。
植木屋さんの知人に「木にコブがあるでしょ…」と、このことを話したところ、その人は「ああ、木の癌ね」とさらっと言いました。「知っていたの?」と聞くと、「植木屋はみんな知っていますよ」という答えだった。木の細胞が異常増殖するということから「木の癌」と言っているらしい。
ドイツ振動医学では、このジオパシー(地球放射線)の障害をとても重要視しています。ドイツには土地を購入する時や転居する時にはこのジオパシーを測定してもらう人が多いそうです。また、測定する専門家もたくさんいるようです。
こうしてみるとジオパシー(地球放射線)を重要視する意味がよく分かります。
ジオパシックの放射線を長年受け続けると、私たち人間の細胞も癌化し、異常増殖することが考えられます。ジオパシックの影響下で生活している方は対策を真剣に考える必要があると思います。